タイトル一覧
Year 2000's Diary
December
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August
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July
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June
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May
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April
- 4月30日
「ハイダー、大いに語る」
- 4月29日
「ドイツ語人気なんて、いつのこと」
- 4月28日
「漱石先生の手紙」
- 4月27日
「旅のパンセ」
- 4月26日
「金沢を旅する(4):禅僧が駆けた古道」
- 4月25日
「金沢を旅する(3):奥能登の古寺で考えた」
- 4月24日
「金沢を旅する(2):職人と商人が支える百万石」
- 4月23日
「金沢を旅する(1):加賀騒動と銭屋五兵衛」
- 4月20日
「某集団の世界破滅プロジェクト」
- 4月19日
「類人猿ボノボの恋愛的社会生活」
- 4月18日
「その昔、埼玉県熊谷市に熊谷直実という人がいた」
- 4月17日
「類人猿ボノボは絶滅しそうです」
- 4月16日
「玄人好みな本屋さん―塙書房と冨山房」
- 4月15日
「上野の『日本国宝展』で、国宝の起源をみる」
- 4月14日
「大正時代に西村陽吉さんは、口語短歌をかいた」
- 4月13日
「英語版ニューズウィークの快楽的読書」
- 4月12日
「石原都知事の確信犯的言動は、金正日首領様もびっくり」
- 4月11日
「沸騰する時代:昔もいまも」
- 4月10日
「書は友とすべし、金は惜しむべからず」
- 4月09日
「魂のきれいな人だけしか向かない書き方がある」
- 4月08日
「花見にいって、縄文式衣装を着る」
- 4月07日
「忍者は、リアリストじゃないとつとまらない」
- 4月06日
「火山の雷と、わたしの大ニュース」
- 4月05日
「論語を読む……」
- 4月04日
「ハリー・ポッターを読みながら、小渕首相の容態を案じる(嘘)」
- 4月03日
「冗談が通じなくなったユーモア大国イギリス」
- 4月02日
「まるでネタなし……いいわけ編」
- 4月01日
「その昔、水谷八重子と中村勘三郎という名優がいた」
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