December

• １２月２４日
  「Excelで統計学」
• １２月１８日
  「たのしくて危険なギリシア語文法？」
• １２月０４日
  「近代戦争の父母＝ドイツとキリスト教」

November

• １１月２７日
  「神道になったキリスト教」
• １１月２０日
  「アニミズムとキリスト教」
• １１月１３日
  「禁断の人類創世神話」

October

• １０月３０日
  「オルフェウスと霊魂」
• １０月１６日
  「おにぎりの奇蹟」
  
• １０月１５日
  「涙の劇場」
• １０月１０日
  「地震で死なないために」
• １０月 ９日
  「脳内劇場（激情！）」
• １０月 ８日
  「ギリシア、その愛♪」
• １０月 ２日
  「死者と共存する生き方」

September

• 　９月２５日
  「歩き倒すぞ、平城京」
• 　９月１０日
  「たくましく生きる」
• 　９月 ４日
  「戦争と倫理について」
• 　９月 ３日
  「腹が減るから戦争はやめよう

August

• 　８月２１日
  「絶望を癒す方法について」
• 　８月 ７日
  「親知らず」
• 　８月 ６日
  「日野啓三と辻邦生」
• 　８月 １日
  「夢ばなし」

July

• 　７月３１日
  「調べもの」
• 　７月３０日
  「綾戸智絵コンサート」
• 　７月２４日
  「大原探訪−−覚え書」
• 　７月 ３日
  「ウェールズへの思い」
• 　７月 ２日
  「乙女チックがとまらない」
• 　７月 １日
  「思い深いまなざし」

June

• 　６月２６日
  「時代は死に向かった」
• 　６月１９日
  「絶望から生まれる真理」
• 　６月１２日
  「ドーパミンがたっぷり」
• 　６月５日
  「ストレスまっさかり」
• 　６月４日
  「恐竜と中世彫刻」

May

• 　５月２９日
  「辛抱という戦略」
• 　５月２８日
  「家族−−この性的なるもの」
• 　５月１５日
  「本と戦うわたし」
• 　５月１４日
  「花おりおり」
• 　５月８日
  「歴史をかえたスパイ」
• 　５月７日
  「幻想の歴史」
• 　５月７日（マイナス１）
  「読書日記の再開」

April

• 　４月１０日
  「危機に瀕する......」
• 　４月 ９日
  「レッドシャーク号」
• 　４月 ２日
  「ローマ法王」

March

• 　３月２７日
  「比叡山の縁と福」
• 　３月１３日
  「ギリシア彫刻的な端正」
• 　３月１２日
  「時代遅れの男」
• 　３月 ６日
  「ライターと小説家のあいだ」
• 　３月 ５日
  「おやすみ」

February

• 　２月２５日
  「酒とルターとシルクロード」
• 　２月２０日
  「ヲレの人生だ、ほっといて♪」
• 　２月１３日
  「李白と酒について」
• 　２月１２日
  「読書家しっかく」
• 　２月１１日
  「プリンセスはせちがらい」
• 　２月１０日
  「魔法の言葉はスーパーカリフラジスティック......」

January

• 　１月３０日
  「イギリス貴族と徳の効用」
• 　１月２９日
  「逆立ちした旧約聖書」
• 　１月２３日
  「ケルト文明とイギリス」
• 　１月１６日
  「愛蘭土が好き」
• 　１月 ２日
  「スローペース」
• 　１月 １日
  「新年のご挨拶」