作成 工藤龍大
Since Jan. 2001
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- 1月 1日
ごあいさつ
- 1月26日
『太公望』(宮城谷昌光)
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- 2月15日
『太公望』(宮城谷昌光)
- 2月16日
『太公望』(宮城谷昌光)
- 2月22日
『御馳走帖』(内田百閨A中公文庫)
『百鬼園随筆集』(内田百閨j
『続百鬼園随筆集』(内田百閨j
- 2月23日
『エルマおばさんの愉快な人間ウォッチング』(エルマ・ボンベック)
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- 3月 5日
『その名は101』(横山光輝)
『地球ナンバーV7』(横山光輝)
『マーズ』(横山光輝)
- 3月 6日
『惑星ロボ ダンガードA』(松本零士)
- 3月 7日
『御馳走帖』(内田百閨j
- 3月 8日
『骨董屋ピンクス』(デニー・ピンクス)
『中東入門書』(ミスター・パートナー海外取材班)
- 3月16日
『一杯の珈琲から』(エーリヒ・ケストナー)
- 3月18日
『インド三国志』(陳舜臣)。
- 3月21日
東京都美術館の『ヴェルサイユ展』
- 3月22日
『三人寄れば虫の知恵』(養老孟彦・奥本大三郎・池田清彦)
- 3月29日
『万能感とは何か』(和田迪子)
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- 4月 5日
『コラムは誘う』(小林信彦)
『チェーンスモーキング』(沢木耕太郎):再読
『孟夏の太陽』(宮城谷昌光)
『長城のかげ』(宮城谷昌光)
『天空の舟』(宮城谷昌光)
『夏姫春秋』(宮城谷昌光)
- 4月 6日
『フロイト先生のウソ』(ロルフ・デーゲン)
- 4月12日
『漢字源』(藤堂明保他編)
- 4月13日
『ユダヤ処世術』(M.トケイヤー)
- 4月19日
「西本願寺展」(国立博物館)
「マヤ展」(国立科学博物館)
- 4月26日
『書経』
- 4月27日
『周公旦』(酒見賢一)
- 4月29日
『鉄腕アトム』(手塚治虫)
・「アトム誕生」編
・「ロボイド」編
・「冷凍人間」編
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- 5月 3日
『仲蔵狂乱』(松井今朝子)
- 5月 4日
『民族世界地図』(浅井信彦)
『宗教世界地図』(石川純一)
- 5月 5日
『史記を語る』(宮崎市定)
『赤光』(斎藤茂吉)
- 5月10日
神田まつり
- 5月25日
『謎解き宮本武蔵』(久保三千男)
『妖精画談』(水木しげる)
- 5月29日
『ほんまにオレはアホやろか』(水木しげる)
- 5月31日
『使ってはいけない英語』(デビッド・A・セイン&長尾和夫)
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- 6月 7日
『萬斎でござる』(野村萬斎)
- 6月 7日
『古今和歌集』
- 6月 8日
『アイヌ語絵入り辞典』(知里高央、横山孝雄);再読
『地名アイヌ語小辞典』(知里真志保);再読
『アイヌ語入門』(知里真志保);再読
- 6月20日
『英国=湖水地方 四季物語』(辻丸純一)
『英国とアイルランドの田舎へ行こう』(池田あき子)
- 6月21日
江戸博物館の「発掘された日本列島2003 新発見考古学速報展」
- 6月22日
『東京の遺跡散歩』(東京都教育庁生涯学習部文化課・編)
『淡水魚』(森文隆・内山りゅう・山崎浩二)
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- 7月 2日
『アイヌ語法概説』(金田一京助・知里真志保)
- 7月 5日
『アコロ・イタク アイヌ語テキスト1』
- 7月 6日
『野生との対話』(C.W.ニコル);再読
- 7月12日
東京国立博物館の「鎌倉−禅の源流」展
- 7月13日
「ハリー・ポッターと賢者の石」:ビデオ
「ハリー・ポッターと秘密の部屋」:ビデオ
『座禅要典』(大法輪閣編集部)
『ラテン音楽パラダイス』(竹村淳)
『イギリス王室物語』(小林章夫)
- 7月19日
『俳風動物記』(宮地伝三郎):再読
- 7月20日
『中世の風景』(中公新書);再読
- 7月26日
ハワイ語とハワイアン音楽
- 7月27日
『対談集 東と西』(司馬遼太郎)
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- 8月 2日
『アングロサクソンは人間を不幸にする』(ビル・トッテン)
- 8月 3日
『イギリスの優雅な生活』(出口保夫)
『美しき英国 旅と暮らしと紅茶と』(出口保夫)
『イギリス田園生活』(監修小林章夫)
- 8月17日
『日本中世の村落』(清水三男)
- 8月30日
『晏子』(宮城谷昌光)
『イギリス ナショナル・トラストを旅する』(横川節子)
『神楽歌・催馬楽・梁塵秘抄・閑吟集』(日本古典文学大系 小学館)
- 8月31日
『英語達人列伝−あっぱれ、日本人の英語』(斉藤兆史)
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- 9月 6日
国立博物館の『アレクサンドロス大王と東西文明の交流』展
- 9月 7日
『古代史の真相』(黒岩重吾)
- 9月13日
『音読・暗唱 愛と夢の英詩集』(出口保夫+斎藤貴子)
- 9月14日
難波津の歌
- 9月15日
「古今和歌集」の仮名序
- 9月21日
『生きがいについて』(神谷美恵子)
- 9月23日
『重耳』(宮城谷昌光);再読
- 9月28日
『読書力をつける』(阿部謹也)
『古書を旅する』(山下武)
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- 10月 1日
『最新 Java がわかる』(藤田一郎)
『Java クラスがわかれば見えてくる』(日向俊二)
- 10月 3日
『万葉集』
- 10月 4日
『大乗仏教の思想』(副島正光 )
- 10月 5日
蔵書整理
- 10月11日
『大江戸アウトドア』(なぎら健壱)
- 10月12日
『7泊9日イギリス一人旅』(牧義人)
『日本仏教宗派のすべて』(大法輪編集部編)
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- 11月 1日
『死の蔵書』(ジョン・ダニング)
- 11月 2日
『水彩初級LESSON』(視覚デザイン研究所編)
『はじめての風景画』(大戸真)
- 11月 8日
『日本仏教十三宗ここが違う』(大法輪閣編集部)
「花森安治の仕事」(酒井寛)
- 11月 21日
「大英博物館の至宝展」
「レンブラントとレンブラント派展」
- 11月22日
『イローナの四人の父親』(A.J. クイネル)
『イギリス美術』(高橋裕子)
- 11月23日
『かぶき大名』(海音寺潮五郎)
『戦国風流武士 前田慶次郎』(海音寺潮五郎)
- 11月27日
『東京に暮らす』(キャサリン・サンソム)
- 11月28日
『夢の女・恐怖のベッド』(ウィルキー・コリンズ)
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- 12月 1日
「武蔵野」(国木田独歩)
「源叔父」(国木田独歩)
「忘れ得ぬ人々」(国木田独歩)
「木戸の外」(国木田独歩)
「春の鳥」(国木田独歩)
- 12月 5日
『のんしゃらん記録』(佐藤春夫)
『田園の憂鬱』(佐藤春夫)
『熊野路』(佐藤春夫)
- 12月 6日
ニューズウィーク英語版:秘密警察の復活
ニューズウィーク英語版:パキスタンのイスラム学校(マドラッサ)
- 12月 7日
『英国ファンタジー紀行』(山内史子)
『イギリスは不思議だ』(林望)
- 12月11日
『使える・話せるポルトガル語』(森下幸子)
- 12月14日
『オンドル夜話−−現代両班考』(尹学準)
- 12月13日
『日常会話なのに辞書にのっていない英語の本』(松本薫+J.ユンカーマン)
- 12月19日
『家族・私有財産・国家の起源』(エンゲルス)
- 12月30日
『イスラム世界がよくわかる本』(岡倉徹志)
『俺の考え』(本田宗一郎)
『ディスニーランド流心理学−「人とお金が集まる」からくり』(山田眞)
『薬草毒草300プラス20』(朝日新聞社編)
”Bible”(Revised Standard Version)
『50歳からの仏教入門』(ひろさちや)
『如何なる星の下に』(高見順)
『それでも古書を買いました』(鹿島茂)
『成功する読書日記』(鹿島茂)
『カインの末裔・小さき者へ』(有島武郎)
・「生まれ出ずる悩み」
・「小さき者へ」
・「宣言一つ」
・「カインの末裔」
『暢気眼鏡・まぼろしの記』(尾崎一雄)
『ベーオウルフ』(厨川文夫訳)
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© Kudo Tatsuhiro
最終更新日: 2004/01/31