お気楽読書日記:3月

作成 工藤龍大


3月

3月22日

今日一日、図書館で読んだ本のリスト。
メモ代わりに書いておく。

『40歳からのサバイバル心理学』(和田 秀樹)
『中国古典からもらった不思議な力』(北尾吉孝)
『スピリチュアルヒーリング―「気づき」であなたは癒される』(三沢 栄高)
『「まがいモン」たちの終焉―“本物”を見分ける「頼れる自分」の創り方』(落合信彦)
『マッコルリの旅』(鄭 銀淑 )
『ヘルマン・ヘッセを旅する―カルチャー紀行』(南川 三治郎)
『フランス「ケルト」紀行―ブルターニュを歩く』(武部 好伸)

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3月21日

本日は不調につき、更新ができず。
コーヒーのはしごをしたあげくに、家でもコーヒーをがぶ飲みしたせいで、胃の調子が悪い。
コーヒーも飲み過ぎはやはりダメだな。

下記は書き残した既読本のリスト。
『コーヒー学のすすめ』(ニーナ・ラティンジャー/グレゴリー・ディカム)
『コーヒーの真実』(アントニー・ワイルド)
『中国武術の本』(学研)
『武』(甲野善紀/井上雅彦)

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3月20日

今月読んだ本をメモ代わりに書いておく。
忙しかったので、あまり読んでいない。
中国語原書で『三国志演義』を読み始めたので、日本語に割く読書時間が減ってしまったのも原因かな。

『大人のためのロボット学』(PHP研究所)
『75歳ドイツで聖書を学ぶ』(平沢弥一郎)
『ヒエログリフの謎をとく―天才シャンポリオン、苦闘の生涯』(ミシェル ドヴァシュテール)
『クラシック音楽の政治学』(渡辺裕/増田聡ほか)
『松本清張の陰謀―『日本の黒い霧』に仕組まれたもの』(佐藤 一 )
『竜虎八天狗』(吉川英治)

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